レッスン5: 複数形・数詞


やっぱり(!?)複数形は存在する

複数形がどういうものかご存じない方はこのページを読んでいるとは考えられないので、簡単に行きましょう。

となります。「kuna」を名詞につけるだけです。ただし、実際に何匹いるか判っていて数詞を明記するれば、複数であることが明らかなので、「kuna」は省略できます。というか、多くの場合は省略します。
スペイン語の影響

母音「a,e,i,o,u」で終わる名詞には、スペイン語の複数形語尾「s」を複数形を示す接尾辞として使うことがあります。子音(「y」を含む)で終わる名詞には、「s」が付くことはありません。

paykuna」は、前のレッスンで人称代名詞として登場しました。


数詞

ケチュア語の数え方は、日本語に似ています。まずなんと言っても、十進法であるところがうれしい。また、大きな数の表現方法も日本語に似ています。はじめに日本語を復習してみましょう。

余計なお世話でしたか? それではケチュア語に移りましょう。海外旅行の目的がショッピングなら数詞と値引き表現のマスターは必要でしょう。しかし、ケチュア語しか通じない地域へ旅する人で、ショッピングが目的の人なんていないだろうから、あんまりこのコーナーは意味ありませんね。 chunka pusaq-ni-yoq(18)」などに出てくる「yoq」は、所有を表す接尾辞です。馬鹿丁寧に訳すると、「八を持った十」となります。この接尾辞については、どこかでまた解説することでしょう。

また、「ni」は語調を整えるために挿入されています。「pusaq-yoq」と子音が連続することを避けるためです。




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