
聖地コパカバーナの聖なる丘カルバリオ。聖地だけあって、巡礼者が多い。午前中だったからかもしれないがほとんどいない。巡礼者よりも、巡礼者目当ての出店・露天商の方が多い。

カルバリオの丘からコパカバーナの街をのぞむ。コパカバーナは小さい街。でもなぜか犬が多い。

ここからはペルー。トトラと呼ばれる葦で浮島を作り生活している、ウロス島。チチカカ湖に生えるトトラを刈って、湖の上に浮かべ、腐ってきたらその上に新しいトトラを積み重ね続けてできた島。ふかふかしていて地に足が着かない感じ。

チチカカ湖の真ん中に浮かぶタキーレ島。船がでる湖岸の町プーノから片道4時間もかかる。そのぶん不思議な空間が広がっている。男の人のお仕事は、なんと編み物。小さな男の子から老人までみんな首から毛糸を垂らして道を歩いている。いたるところ道ばたで腰を下ろして編み物をしている。

プーノからクスコまで10数時間かかる汽車の出発をプーノ駅で待つ。観光客を相手に列車の窓の外では熾烈なセーターをはじめとする販売合戦が繰り広げられる。窓を開けようものなら、あっという間に10人ほどが集まってくる。