
| 7〜8合目にかけて、登っている尾根(井戸尾根という)の北側の米子沢がよく見える。沢登りをする人たちにとって、相当楽しい沢らしい。それでも、途中のゴルジュ(両側が岩壁に挟まれた狭い急流地帯)を避けるために沢を外れると、再び沢に戻るルートが見つからなくて、結局、尾根(巻機山と米子頭山の間の鞍部)まで登ってしまったと言っていた人に出会った。その尾根線には道がないため藪こぎをしていたら、日が暮れてしまったらしい。テントやツェルトを持っていなかったので、持っている服を着込んで藪の中で素泊まり?("おかん"という)したが、寒くなくて良かったと言っていた(普通の人にとっては寒くないわけない)。すごい人もいるものだ。 |