| ↑ |
<よろこび上手>をめざして♪
2008/03/31
- たった6kbほどのDNAの配列を読むのに四苦八苦している。ヒトやマウスの全ゲノムDNAはその約50万倍の長さだから、いかに貧弱なパワーであるかを痛感している。でも、読みにくい配列であるからこそ、読むことに意義がある、と信じている。
2008/03/30
- 生まれて初めて赤飯を炊いてみた。1年越しのプロジェクト?だったが、ササゲとアズキが違うものであることをその過程で知った。
2008/03/29
- 午後、突然思いついて、仙川の探訪に出かけた。全長が20kmほどあるので、まずは下流側に足を伸ばした。京王線を越えると、川の中州にナノハナとハナダイコンが咲き乱れていて美しい(ただし、ナノハナの匂いがちょっときつい)。祖師谷公園や東宝撮影所の素晴らしいサクラを鑑賞していたら、あっという間に野川との合流点に到着してしまった。
- ついでに、野川と多摩川の合流点である二子玉川まで行ってみた。多摩川の真上に低い雲の列ができていた。急いで帰った。
2008/03/28
- 桜が満開なので、お昼はちょっとした花見ランチでした。
2008/03/27
- 家の近くで見かけたムクドリ。ちょっと黒いような気がするけれど、ムクドリだろう。そういえば、東京ではスズメ見かける。福井でも小さい頃はスズメが家の周りにいたが、だんだん減っていった(ように感じた)のだが。
2008/03/26
2008/03/25
- スペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)が並んで飛んでいるところを撮影しようと準備していたが、天気が悪かった。かつて挑戦したときは、夕方の薄明の空に、突然現れて、思ったよりも速い速度で移動したため、焦って良い写真が撮れなかった。
- スペースシャトルはあと10回しか飛行の予定がないので、ランデブー飛行の写真を撮るチャンスは少ない。残り10回すべてが宇宙ステーションとドッキングするかどうかは知らないが、おそらくそうだろうが、東京からISSを見ることができるのは1週間に1〜2回。1回の飛行でランデブー飛行をしている時間はおおよそ2日間。つまり、残すは4回ほどしか機会がない。あとは天気次第だが、撮影できるのは1回しかないかもしれない。
2008/03/24
- 「伝える」ことは好きなのだが、「書く」という行為が今も昔も苦手だ。小学生の頃、原稿用紙3枚の読書感想文とか作文が、どれほどイヤだったことか。今月末締切の総説(日本語)は、やっとゴールが見えた。原稿用紙に換算すると19枚ほどになった。これまでとは違う視点から総説が書けた、ような気がする。
2008/03/23
- 水天宮に行った。すごい数の人で、長蛇の列ができていた。日曜日と、戌の日と、大安が重なったかららしい。
2008/03/22
- 近所を散歩した。春が近づいていた、というか既に到来していた。ギンヨウアカシアの黄色とハクモクレン(たぶん)の白色が際だって目立っていた。サクラはもうすぐ。
- 数年ぶりの勝手ガーデンにジャガイモを埋めた。
- 新しい冷蔵庫が届いた。機能が多くて使い切れるか心配。いつからだろうか、こういう心配をするようになったのは。歳をとったようで悲しい。製氷器の部分に青色LEDが取り付けられていて殺菌をするらしいが、その原理が理解できない。
2008/03/21
- 先日の橋の補強工事が終わったかどうか、深夜確かめに行った。その結果、終了していたことが判明した。もう一つ、意外な発見があった。
- 橋の近くにある久我山駅の周辺を朝も夜もしばしば通るが、その久我山駅と、大学生の時にときどき乗り降りした久我山駅が同一であることを認識した。もちろん頭の中では分かっていたが、初めて実感を伴った。今日、たまたまいつもとは違う道を通ったことで、かつて利用した駐輪場の脇を通ることになり、むかしの記憶がワーっと蘇ってきた。
- 研究の場でも、いつものすぐ隣に大きな発見の鍵が落ちているような気がしてならない。いかに柔軟に、新鮮な視点で物事を見ることができるかだ。
2008/03/20
- マウスのウリジン脱リン酸化酵素(UP)は、ヒトUPとは異なり、チミジン脱リン酸化活性を持っているらしい。(特に分子)生物学は生物種間の共通性にフォーカスして大きく発展してきたが、種間や系統間の独自性が取り残されてしまったように感じる。
2008/03/19
- 最近、朝の甲州街道の渋滞がひどいので、回り道をすることが多いが、その途中に神田川を渡る宮下橋が突然(?)補強工事ということで通行止めになっていた。そのせいで(僕にとっての)回り道もひどい渋滞で朝から辟易した。
- マウスケージの洗浄ロボットを見学した。自動車を作る工場にあるようなロボットが器用にケージを持ったりひっくり返したりそろえたりする。一つ一つのモーションがちょっと大きいような気もした。マウスの飼育管理についていろいろと勉強になった。
2008/03/18
- 研究は青天の霹靂の連続だ。というか、それが楽しくて、研究をしているようなものかもしれない。ただし、連続といっても、何ヶ月に1回か、下手すると年に1回ぐらいの頻度なんだが。
2008/03/17
- ものしり英語塾を聞いていたら、恋を麻疹に喩えた格言(?)を紹介していた。そういえば、スペイン語では麻疹のことをsarampión(サランピオン)というんだよねぇ。スペイン語のことわざを忘れてしまったので、辞書を引いてみた。
――El amor es un sarampión de todas las edades. 恋という名のはしかに年はない。 日本語訳がうまいんだよな。
2008/03/16
- 花粉症を悪化させた罪を着せられ、ベランダに追いやられた花。数年前に花粉症デビューをして以来、目の症状だけだったが、ここ数週間はついに鼻もやられた(それ以外に耳も痒い)。
- やっと冷蔵庫を新調することに成功した。届くのは週末。
2008/03/15
- 暖かい良い天気の土曜日。一気に春になったようだ。ベランダから下を見たら、小さなカラフルな傘が干されていた。
- 修理に出していたレンズとカメラが戻ってきた。なぜだか、「異常なし」と書かれていた。でも、ピントが合うようになっていた。レンズのピントずれは異常ではないということだろうか? ピント調節は無料だったし。
2008/03/14
- 今年は、マカロンを作ってみた。2日前から仕込んでいたのに、思いの外、うまくいかなかった。マカロナージュをやりすぎたかも。プロの作ったマカロンと比べると、恥ずかしいぐらいイビツだ。でも、味はそれなりにおいしい、と思う。
2008/03/13
- 新しいナンクロの本が届いた。ちょういいレベルの問題ばかりですばらしい。101問あるので、毎晩1問解くと、6月下旬には終わってしまう。意外と早いなぁ。今晩は、夜なべをしたので、明晩にオアズケ。
2008/03/12
- 夜、帰宅したとき、駐車場でタヌキを目撃した。生きたタヌキを見たのは1.5年ぶりだ。
- 近くのお寺にちょっとだけ参拝した。裏にある池には今でも水が湧いていて、静かな時間が流れていた。しだれ梅が美しかった。でも、誰もいなかった。
2008/03/11
2008/03/10
- 環八を電車を積んだ巨大なトラックが何台か反対車線を走っていた。結局、撮影するチャンスはなかった。というわけで、何でもない深夜の環八(内回り)。ここはちょうど妙正寺川の源流付近。
2008/03/09
- 今朝起きたら、部屋の中が梅の香りで満たされていた。桜のように鈴なりにドバッと咲くわけではないので、落ち着いて楽しめる。
- 大学生のときは、ちょうど前期の入学試験あたりにキャンパスの梅が咲いたので、入学試験休みのときに花見をしたものだ。そういえば、京大でここ数年は恒例となっている折田先生像が、今年も登場したらしい。
2008/03/08
- 朝、近くの無人販売所に行って、梅の枝を買ってきた。残念ながら、まだ蕾。
- やっぱり、僕はジャマだったのだろうか。
2008/03/07
- もう一生出会わないだろうと数年前に思った単語voluptuousに、なんと2度目の遭遇をした。当時なぜだかこの単語は情動に訴えたのにもかかわらず、忘却してしまっていて、今回意味を調べてしまった。くやしい。次回はいつ遭遇するか分からないが、また忘れているのだろうか?
2008/03/06
- このごろ、PCRをして泳動するだけ、という実験が多いので、PCR反応液の比重を大きくして色を付ければ泳動が便利だなぁと考えていた。すでに製品化されていることも知っていたが、どれも色素はbromophenol blue(BPB)。この情報によると、BPBはPCR反応を多少阻害する。かつてなんかのカタログで赤い色素が入った同様の製品を見たことがあったし、こんな論文を見つけたので、赤色系pH指示薬であるcresol redを使って自作してみた。
- 10倍濃縮液(sucrose 40%(w/v), cresol red 0.1%(w/v))を作ってオートクレーブして、いつもの反応液に入れてPCRを行ってみた。そのまま泳動できて楽だし、PCRの効率もむしろ良いぐらいだった。将来また作るなら、色素はもう少し薄いほうが良いだろう。
2008/03/05
- わからないことがあったので、確定申告をしに税務署まで行った。分倍河原で昼食を食べようとしたが、食事をするところもそれ以外の店もビックリするぐらいない。探し方が悪い?
- せっかく休日なので、レンズメーカーのシグマの本社に行った。新興住宅街の若葉台の駅で下りて、街とは反対に向かって歩く。意外と道が複雑で、コンパスが役に立った。シグマは新しい工業団地の中にあった。いきなりの訪問だったが、とても対応が良かった。
2008/03/04
- ちょっと疲れたので、今日は早く帰った。とはいえ、早く寝られないんだよなぁ。
2008/03/03
- 深夜、道路工事をしているところでは、とても明るい光源の投光器が灯っているが、あれはHIDランプ(水銀ランプ)らしい。
- 水銀ランプで思い出したが、研究室の蛍光顕微鏡の水銀ランプが最近点灯しにくくなった。寿命を越えてランプを使うことが経済的なのかもしれないが、何度もグロー放電を試みることで安定器が傷むのではとも思ってしまう。どうなんだろう。
2008/03/02
- 今月末締切の総説をそろそろ書かなきゃいけない。ということもあって、勉強していたら(≒ネットを調べていたら)、『ハツカネズミの時間』という漫画があることを知った。でも、動物のマウスとは関係のない話のようだ。
2008/03/01
- 銀座で行われたサイエンスカフェに参加した。主催者側だったが、トークに"参加"したという感じ。
- 美大とのコラボで、実験で得られた写真をプリントしたスニーカーが飾られていたが、実験材料が何か分からなければ綺麗なんだけど、ちょっと悪趣味では?というのもあった。法律や指針では、得られたデータの二次使用については言及がないので、法的には許されるのだろう、が。
|