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<よろこび上手>をめざして♪

2008/02/29
  • 先日のPhusionだが、もしかしてコレは万能では?と期待していたが、苦手なこともあるようだ。他の酵素に比べてスリップしやすい。そんなときは、これまで好んで使っていたPfuUltraが良いようだ。ちなみに、PfuUltraを使って72℃で伸長反応をすると、なぜか数塩基をすっ飛ばすことがある。68℃なら問題なし。
  • Stratageneのwebサイトを見ていたら、DNA結合ドメインをPfuUltraにフュージョンさせた酵素が販売されているようだ。PCR用酵素は現在、フュージョンが流行のようだ。
2008/02/28
2008/02/27
  • 初めてにしては、うまく染色体が広がった。でも、歩留まりが悪い。そんなものなんかい?
2008/02/26
  • 深夜テレビを見ていて、quarantine(検疫)の語源が、イタリア語のquaranta(40という意味)であることを知った。国際空港で検疫を通るとき、スペイン語での40(cuarenta)に似ているなぁといつも思っていたが、それは正しい推測だった。
2008/02/25
  • 昨日、一昨日と、近くの森が強風に耐えながら鳴いていた。今朝行ってみると、いつもと何か様子が違う。木が折れているわけではないし、何かが飛んできて落ちているわけでもない。もしかすると、落ち葉が飛ばされて、地面が広い範囲で見えているのかもしれない。
2008/02/24
  • 溜まっていた新聞を読んでいたら、ヒトはいつから人なのか?という論説が載っていた。その文章自体はひどいものだったが、考えさせられた。敬虔なクリスチャンでもあり、生物学の研究者でもある人は、進化をどのようにとらえているかという話をアメリカ人の研究者とした時、自分は(キリスト教を信じていないので)関係ないと考えていた。
  • マウスの胎仔を解剖すると、受精後3.5日(ヒトだと受精後5〜6日)ではまだ卵だし、受精後7.5日ではウニ(!?)っぽい。しかし、その2日後の9.5日になると(ヒトだと受精後5週(=妊娠7週)あたり?)「これは仲間だ」と感じてしまい、ドキドキしながら解剖することになる。
2008/02/23
  • 春一番が吹き、さらに気象庁によると(このページの一番下)珍しい「煙霧」が東京で観察された。和光でも突然、空が黄色くどんよりと霞んだ。強風によって塵や土が巻き上げられた結果なら、「塵煙霧」になるだろうが、「煙霧」としたのには理由があるのか。もしかして、スギ花粉が多く混ざっていたから?
  • 稚拙なプログラミングのために、トップページのプルダウンメニューに今年になってから(?)不具合が生じている。でも、直し方が一寸分からない、というか時間がないので放置しています。
2008/02/22
  • 夜遅く、良い知らせが届いた。投稿中の論文がアクセプトされた。リバイスのときに、半分以上のデータを取り下げて(次の論文に使える)、とてもスリムになった論文だ。
2008/02/21
  • ここしばらくのマイブームは、数独(またはナンバープレース)。これを解きながら眠ると、寝付きが良い。おかげで、相当に難しい問題も解けるようになった。難易度が高い問題の中には、仮定法を用いなければ解けないものがあるが、それは邪道だと思う。仮定法を使うと、機械的に解くことになり、人間としてアイデンティティを失いそうになるし(オオゲサ)、消しゴムを使わざるをえなくなる(布団の中では消しゴムを使いたくない)。
  • スイス大使館主催の「オイラー生誕300年記念 数独チャレンジ2007」なる競技会が去年あったらしい。今年も開催されないかなぁ...
2008/02/20
  • 日中ずっと気分が晴れなかったが、夜になって素晴らしい計画へと昇華して憂鬱さは消えた。しかし、頭がぼーっとして重い感覚は消えない。どこかのニューロンの突起が萎縮しているのだろうか。そして、ちょうど炎症の場合の内因性発痛物質のような何かが、萎縮した部分から放出されているかのような感じだ。
  • NASAが提供している『今日の天文写真』を毎日楽しんでいる。今日(昨日?)の写真は圧巻だった。わかりやすくて、ワクワクさせてくれて、カメラも撮影者の腕も見事だ。
2008/02/19
  • BSI中央棟の目の前に生えているエノキの枝が切られて、白い断面が夜になるとまるで星のように見える。十三夜の月とともに撮ってみた
  • 実験のミスで憂鬱。脳の中に、鉛色の雲を詰め込まれたというかんじ。
2008/02/18
  • いま行っている実験の結果をどうのように解釈して良いのか分からなくなった。真実は一つなんだろうが、異なる2つの実験が、異なる解釈を要求する結果を生んだ。もしかすると真実は二つあるのかもとも思うが、おそらくは、真実を理解できるための精進が足りないということだろう。
2008/02/17
  • 引きこもりの1日だった。ほうとうがおいしかった。こんにゃくを入れすぎたが。
2008/02/16
  • 調子が悪い理由が分かったような気がする。培地に添加した抗生物質がちょっと濃かったようだ。
  • ようやく1家に1枚、「脳科学地図」を配布する準備できたらしい。脳の地図ではなく脳科学の地図だというところがミソなのだが、個人的には脳の地図の方が楽しかったのではないか。と思う半面、脳のとある部分だけで処理できるような機能だけでなく、脳の広い領域全体に依存している機能も多いはずだとも考えるので、その場合は地図にするのは難しい。
2008/02/15
2008/02/14
  • 今年の来月は、僕も手作りにするかねぇ。ガトーバスクとか。練習が必要だ。
2008/02/13
  • この車を、すごく久しぶりに見たような気がする。子どもの頃はちょくちょく見た、というか家にも来たが、東京で実際に仕事をしているところ見たのは初めてかも。ちょっと懐かしかった。
2008/02/12
  • Sf9細胞の調子が悪い。調子が良いときは増えて増えて困るのに、悪いときは悪くて困る。マウスも同じで、実験に用いたい遺伝子型の個体がなかなか増えなくて待ち遠しいのに、いったん増え始めると一気に増えてしまう。実験は難しい。
2008/02/11
  • 近所に咲いていたを鑑賞しに行った。こんなに香りが強い花だとは知らなかった。
2008/02/10
  • 昨晩の雪がウソだったかのように晴れた。でも、大きな雪だるまが出現していたので、ウソではなかった。新しい切り株の周りの雪もほとんど消えかけた。
  • 甲州街道にある一里塚を見に行った。
2008/02/09
  • 夜、帰宅するとき、雪の降り方がものすごかった。福井っ子もびっくするぐらい、激しかった。あの環八が、あの交通量なのに、雪が積もる。前の車が通って黒いアスファルトが見えても、自分の車が通過する前に雪が降って白くなってしまう。
  • 写真は雪の降り具合が弱まって撮影(もちろん停車中)をする心の余裕が出てきた甲州街道にて。
2008/02/08
  • 今日の懇親会は実り豊かでとても良かった。とはいえ、懇親会の席で突如生まれた共同研究の話が軌道に乗るかは難しいかも。
2008/02/07
  • もうひとつ最近出会った良い商品。切り花を長持ちさせるクリザールという薬がいい。花瓶の水が数週間経っても腐らない。ちょっと怖いぐらい。去年、ハイターを入れると良いと教えてもらったが、(ハイターより)値段が高いだけあってクリザールは良く効く。
  • このように、ブログ等に優れた製品を書くことは、Web2.0に即した行為だが、それがもとで該当する会社の株価が変動した場合、株価操作に当たるのだろうか? 決して風説ではないし、インサイダーでもないし。もっとも、僕の場合、アルファブロガーはないし、株をやるつもりもないのでどうでもいいことだけど。
2008/02/06
  • 久しぶりに実験上でも良い製品に出会った。フィンランドのFinnzymesという会社が作っているPhusion High-Fidelity DNA Polymerase。速くて、正確で、大量に増幅してくれる。いままで使用していた、いわゆるPfuの改良タイプよりも、速くて大量に増幅してくれる点がうれしい。標準添付されているGCバッファーはいまいちだが、そんなことどうでも良いぐらい酵素はすばらしい。
2008/02/05
  • 先月末から目がショボショボする。おそらく花粉のせいだろう。近くの眼科に行こうかと思っていたが、OTC薬にすることにした。薬局の目薬のコーナーを精査して選んだ1本がとてもよかった。去年購入した目薬もまあまあだったが、今年のはグリチルリチン酸塩が入っているかの違いぐらいなのに、少なくとも僕の眼の症状にはとても合っているようだ。(来年の自分へのメモ:H製薬のアルファーストEX)
2008/02/04
  • いやー、雪道は大変だった。
  • 最近、深夜、環八を走っていると、戦車を積んだ巨大なトラック?を見る。環八は片側2車線だが、1.2車線分ぐらいの幅がある。併走するのが緊張する。平和ではない国を走っているような気になる。
2008/02/03
  • 雪だ。降り止まない。それを口実にコタツに引きこもった。哺乳類の性染色体の偽常染色体領域や進化について、理解が進んだ。それから、サブテロメア領域の微細欠失についても勉強した。でも、豆まきはしなかった。(子どもの日記風?)
2008/02/02
  • とても大切なメールが、スパムフィルターに引っ掛かっていた。最近、2種類のフィルターを独立にかけるようにして、サブで使用しているほうに引っ掛からずに届いてので気が付くことができた。結局、いつもスパムメールと判定されたメールも、ひとつひとつチェックして捨てなくてはいけない。日本語のメールなら瞬時に判断できるが、英語やその他の言語のメールの場合、一瞬ではタイトルをなかなか解読できない。
  • 統計をとると、毎日50〜100通のスパムメールが届く。1ヶ月もサボっていると、何千通も溜まる。インターネットにどれだけのスパムメールが飛び交っているか想像すると...それらはサーバーの負荷をもたらし、エネルギーの無駄に消費している。
2008/02/01
  • 今冬はしばしば霜が車に降りている。お湯を持って車に向かう日が多い。
  • なかなか出来なかったプラスミドコンストラクトがやっとできた。最後は、コロニーPCRで96個のクローンを調べたら、2つだけアタリがあった!