| ↑ |
<よろこび上手>をめざして♪
2001/09/30
- 昨日の「いずかる」という言葉は、インターネット上で初出語かも、と思って検索したら、少なくとも5つのページ(そのうち1ページは「いづかる」という表記)が見つかった。1,2,3,4,5 (順不同)
2001/09/29
- 10年以上ぶりにソフトボールをした。信じられないほどのいい結果だった。
- とてもとてもさびしいことに、体が年をとってしまっていたことを痛感させられた。人生のはかなさを悟ってしまった。明日からの一日一日を大切に生きよう!
- こんなにも日常生活に、いずかる(=しゃがむ[福井弁])行為が多いとは気が付かなかった。
2001/09/28
- 生物学にはちょっぴし出張するつもり(7年ほど前)だったのに、いつのまにかここの住民になってしまった。それでも、自分のバックグランドは生物学じゃない。
- いつのまにか、「mitochondria」というスペルをすらすらと入力できるようになった。「schizophrenia」や「pyrroloqui...(以下略)」はまだおぼつかない。
2001/09/27
- ドコモのFOMA対応端末の仕様が発表されたらしいが、予想通りバッテリー食いだ。単位時間当たりに通信可能な情報量を多くするためには、使用する周波数帯域を広げ、S/N比(signal vs noise)を高めればいい。FOMA(W-CDMA方式)は帯域をそれなりに広げているが、国内外の法律の規制のために自由に広げることは出来ない。
- なので、S/N比をよくしなきゃいけない。そのためには、端末が発する電波(および基地局が発する電波)のパワーを上げるか、端末と基地局の距離を短くするかだ。後者による改善をはかるには基地局を増やさなきゃいけないけれど、巨額な投資が必要。だから、FOMAは前者の改善策をとっている。すると、連続待受時間が50時間(以下)、連続通話時間が1時間(以下)というオモチャになってしまっている。
- 何が<よろこび上手♪>かというと、使い物にならないという予想が当たったこと。ついでにさらに予想。FOMAの次の世代(G4)はもっと通信量を必要とするので、■数百メートルごとに基地局を設置、■各端末は小型原子力発電電池を搭載、■テレ東など買収してそこに割り振られている周波数帯域を利用、などのドラマチックな改革が必要だろう。■G4は必要なし、という選択肢もあり。
2001/09/26
- よかったー、がっくり、やったー、げんなり...の繰り返しばっかりの日だった。
- 夜、というか超深夜、というか早朝、情報系の雑誌を読んでいたら、おすすめレストランを紹介するカラーページがあった。それを見ているうちに、くどくてこってりとした物が無性に無性に無性に食べたくなって、コンビニに行った。あぁ、なんて便利な時代よ。(アップルパイで我慢しました。)
2001/09/25
- ここしばらく涼しかったのでプールを休んでいたけど、今日は暖かかったのでひさしぶりに泳いだ。水の温度は、ちょうどいい感じよりも少し冷たかった。
2001/09/24
- やらなきゃいけないことが、山積み。あの時やあの頃(どこにリンクを張ればいいのかわからない...)の希望が見えないような山積みではないので、我慢できそう。かも。
2001/09/23
2001/09/22
- 停電だということを知らずに昼過ぎにラボに来てしまい、通電が始まる18時までの約4時間をもてあましてしまった。そこで、天候もよかったのでサイクリングに出掛けることにした。4時間で行って帰ってくることができそうな川越に行って来た。"蔵通り町並"という観光名所があるらしいので。
- 案外、楽しかった。そして案の定、あのときと同様に川越駅前で道に迷ってしまった。成長なし。
- 本当は、とっても気分が良くなることがあったんだけど、あまりにもバカらしいので省略。とっても気分が悪くなることもあったんだけど、あまりにも気分を害されたので省略。
2001/09/21
- (国際的な)テロリズムに対して日本が行うべき国際貢献は、こんなことなのか?
- わざわざ8月15日の数日前に靖国神社に出向いて英霊に誓ってきたことに反しないのか?
- どんなことを誓ってきたのか知らないけれど、矛盾ばかりが見えてくる。
・米英を負かして仇をとります ──どうして今回、アメリカの言いなりになるのか? ・同じような御霊が生まれないように平和な世界を築きます ──どうして今回、報復という名の戦争に荷担するのか?
2001/09/20
- 実験動物の供養のセレモニーがあった。供養されているのは、マウスやそれよりも知能が高そうな動物種だけだった。式の間、命とは何だろう、知能とは何だろう、と考えていた。
- そうだよ、それらについて研究しようとしているだよなぁ。
2001/09/19
- BSI中央棟の2階を探索してきた。言語やさんやコンピュータやさんばかりいるフロアってやっぱりぜんぜん雰囲気が違う。
- 同じ組織・同じ建物にいるのにまったくインターアクションがないことが残念だ。といっても現在のところ、お互いの領域の間には、どれぐらいの広さがあるのかもはっきりしないほど広い荒野が横たわっている。
- 両方の分野に、興味だけでなく、多少ではあるが知識をもっている自分のような研究者がmanageすべきなんだろうだけど。
2001/09/18
- 誕生日が近づいていることに怯える毎日だった。運転免許の更新をしなくちゃいけないのだ。意を決して(というほど大げさなことじゃないけど)今日行って来た。
- 毎日、非常にhomogeneityが高い環境で生活していると、世の中にはいろんな人がいるなぁと感じる。
- 住民票の写しの値段が文京区と違った。文京区は300円だったのに、和光市は100円だった。地方公共団体によって値段が違うのか。
2001/09/17
2001/09/16
- 4日ぶりに東京に行った。と書くと、まるで東京好きの田舎者みたい。
- 名前を忘れてしまったけれど、巨大餃子はおいしかったです。
2001/09/15
- 体のある部分(複数の組織)が警鐘を鳴らし始めたので、明日からはペースダウンしよう。といっても、明日は出かける予定が。
- 夜中、ハイになっていたかもしれないけれど、たぶん日本でも明日には有名になるであろう人に電子メールを書いた。今の僕にできることはこれぐらいしかないのかなぁ。非力さをしみじみ。
2001/09/14
2001/09/13
- 僕は見たことがないが、「パレスチナの子供たちが歓喜している」という映像が繰り返し放映されているらしい。数週間後には、「報復攻撃の成功にアメリカ国民が歓喜している」という映像が放送されるかもしれない。
- よくわからん。
2001/09/12
- 東大に行ってきた。ちょっぴし行き詰まっていた研究に光が見えたかも。
- さまざまなバックグランドを持つ優秀な友人たちに出会えたのが、東大に入学した一番のメリットだったかも。
2001/09/11
- 夜、マッサージ機に体をうずめ、目を閉じて耳だけでCNN(衛星放送チャンネル)を視聴していた。2機の飛行機がニューヨークの世界trade中央ビルにぶつかって炎上...云々と言っているように聞こえた。何度聞いてもそんな感じのことばっかり言っているので、ニュースレベルの英語もちゃんと聞き取れないのか、と寂しく思っていたら、ちゃんと聞き取れていることがわかってよかった。
- そういえば、5年半前、日本の東京の地下鉄でテロが...というテレビ(画面には地下鉄サリン事件のおなじみの映像)をペルーで見たけれど、あのときもすぐには信じられなくて、自分のスペイン語能力がないから何か誤解しているのだろうと初めは思っていた。テロに備えた訓練とか。
2001/09/10
2001/09/09
- 今日は重陽の節句。だからといって、何にもしないし、それ以前にどんな行事をするのかも知らないけれど、「...09/09」とキーボードを打ったら、ふと高校のときの国語の授業がよみがえってきた。<そう、アナタの授業。いつのまにか、アナタの年齢を超えてしまいました(たぶん)。
- 臨時収入があった&論文を完成させたかったので、深夜のファミレスに行った。どうして騒々しいところだと集中できるのか!? (集中している気分になっているだけ??)
2001/09/08
- 朝日新聞によると、文科省が不登校中3生の5年後の追跡調査の結果を発表したらしい。該当する約26,000人のうち個別調査に応じた約1,400人にアンケートした、という記述を読んで、結果の信頼性はゼロに等しいと思った。
- また、「(学校嫌いで)不登校だった生徒」だけではなく、「学校嫌いだったけど無理矢理行かされていた生徒」と「学校嫌いではなくちゃんと登校していた生徒」について調べることで、はじめて結論を下すだけの研究結果になるのではないだろうか。自然科学と異なり、人文科学はコントロール実験が難しいが、追跡調査の場合ぐらいはきちんとコントロールをとらなきゃダメでしょう。
- 他山の石。←「たざんのいし」と濁音で発音するのか。清音で入力したら、「多産の意志」と変換されてしまった。
2001/09/07
- 夕方、外に出たら、辺り一面がうすく煙に包まれていた。視覚的だけでなく、嗅覚的にも、稲を刈り取ったあとの田んぼを焼いているときのような感じがして、とってもとっても懐かしい気分になった。
- ひょっとすると、本当に畑(田んぼは近くにない)を焼いていたのかもしれない。意外と田舎だから。
2001/09/06
2001/09/05
- ここしばらく激忙のため自動的に睡眠時間が削られていて(ただし、シエスタをとっていたので大きな声では言えない)、ついに今朝、大幅に寝坊してしまった。おかげで少しは元気になったので、ひさしぶりにプールに行った。冷たいと言うほどではないが、ぬるくないプールで泳ぐのは気持ちよかった。
2001/09/04
2001/09/03
2001/09/02
- 暇にしようと予定していたのに、頭痛に悩まされた。アスピリンがよく効く体質なのでバファリンを飲もうとしたが、箱も説明書もどっかにいってしまって何錠を飲めばいいかわからなかった。PTP(Press Through Package)シートには、商品名と、このシートに傷を付けるなという注意文と、PTPシートを誤飲するなという絵が印刷されているが、何錠飲むべきかの重要な情報が載っていない。
2001/09/01
- 日経サイエンス(まじめな月刊科学雑誌Scientific Americanの日本語訳版)を読んでいたら"催眠"に関する記事(総説)が載っていた。疑似科学では決してなく、科学的に解明されはじめているという内容だった。面白かったのは、編集部の人たちが催眠実験の被験者になった経験が書かれたコラム記事。
- 幽霊やUFOを見たという人は数多いが、これらの存在については(僕にとっては)いまでも疑わしく感じてしまうのに対し、僕を含めて誰も見たことがないのに、例えば炭素の原子核には6個の陽子と6個の中性子が含まれているということを、(僕は)完全に信じ切っている。この違いはなんだ?
- 催眠については、いくら学術雑誌に論文が載ろうとも、僕は疑い目で見てしまう。自分が体験するまでは。現在、僕は躁うつ病の研究をしていることになっているが、これについても疑いの目でみている。自分が躁うつを体験したことがないし、躁うつ病と診断されている人と接したことがないから。
- こういう疑いの目は科学的には極めて重要で、"精神"という抽象的な概念を科学的に扱うためには、数式や生化学的データなどの従来の科学的手法にのっとらなくてはいけない。
|